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介護療養型医療施設

介護療養型医療施設は介護保険から報酬が支払われる特別養護老人ホーム、老人保健施設と並び、「介護3施設」と呼ばれており、医療法で療養病床を有し、看護、医学的管理のもとで、介護は世話、リハビリなどを行なう、簡単に言うと介護とともに高齢者が利用する療養病床の施設のことです。


厚生労働省は12月、介護療養型医療施設を抜本改革する方向性を打ち出しました。


介護療養型医療施設が、必ずしも期待通りの役割を果たしておらず費用対効果の点からも問題だという指摘があります。


その理由は、介護療養型医療施設は、老健と比べて医師や月額費用は、重度の「要介護5」を老健と比較してみると特養や老健が11万〜13万円程なのにも関わらず介護療養型医療施設約48万円に上るといわれています。


平成18年度医療制度改革関連法案によると、平成24年3月を目処に介護療養型医療施設は廃止されるといわれており、その後は、療養型病床の、15万床程度が療養病床に、23万床が介護老人保健施設やケアハウス等居住系サービスへ転換すると見通しされています。